続・チケットよもやま話


第一回双蝶会(8月24日〜25日)は、一般売りにも、けっこうチケットが出ていて、いまだに3ステージとも残席あり。

チケットWeb松竹には、A席(9000円)だと上手ブロックの座席、B席(8000円)は花道外の前方エリアが出ていた模様。A席の中央エリアは、後援会やごひいき筋に回ったのでしょう。

私は、自分好みの席が買えたので、ほぼ満足。


こどものおもちゃ」(8月20日〜30日)は、先日、博品館劇場までわざわざ寄り道したところ、劇場扱い分は、G列の両サイドブロックと、J列の中央ブロックでした。ただし、千秋楽は、もっと後方でした。

くまのがっこうは、博品館でやるときは、一般売りでも割りと良席が買えますが、新宿明治安田生命ホールだと、一般売りには後方の席しか出て来ませんね。今夏は早々にあきらめて、小劇場のお芝居の予定を入れます。

8月の某休日は、「ニッキー」と「グッバイ・ガール」と「十五少年漂流記」から、3者択一するつもり。「グッバイ・ガール」はすでに1回分は買っているので、「十五少年漂流記」で良席が取れるかどうかで、気持ちが動きそう。


「グッバイ・ガール」といえば、割引価格のS席親子ペアチケットは、チケットぴあだと座席番号が分かるので、試しに照会してみたところ、もともとぴあが定価で扱っている座席のなかから、連番で前方から出て来るようです。まだ、1階席の前方もありますから、11000円×2枚 → 12000円という値段を考えると、かなりのお得感かも。