「まっ透明なAsoべんきょ〜」(中野 ザ・ポケット)、声の出演
中野のザ・ポケットで上演中の、
演劇集団Z-Lion 第5回公演
「まっ透明なAsoべんきょ〜」
を、昨日の昼に見た。
(過去ログのこの公演。→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20150327/p2)
発表されていたキャストのほかに、声の出演があって、小林実由ちゃんというと、セントラルのこの女の子ですね。(クレジットの「協力」には、セントラルは出ていないけど)
→http://centralltd.co.jp/talent/kobayashimiyu/(2008年7月11日生まれ)
原菜乃華ちゃんの写真を売っていて、欲しいな、とは思ったが、会場の雰囲気的に、買うのは恥ずかしい気がして、やめておいた。
そういえば、平日のマチネは、終演後にこんなのもやるとの貼り紙がしてあったが、
→http://ameblo.jp/nanoka-no-blog-nanoka/entry-12042381181.html
何人ぐらいのひとが参加したのだろう?
若い女性のお客さんが多いなぁ、と思ったら、仮面ライダーとか戦隊ヒーローものに出ていた出演者の人気なのかな?
上演時間は、1時間50分といっていた。途中休憩は、なし。
所見のステージ(6月25日昼)は、14時開演で、カーテンコール(と、そのあとのシーン)が終わったのが、15時59分ぐらいだった。
公演プログラムは、1500円。
台本も売っていたが、カーテンコールでの発言によれば、初稿のもので、じっさいの舞台とはちがうところがあるとか。
代引き(4200円+送料、手数料)で、DVDの予約を受け付けていた。
まっ透明な世界から来た女の子・キノコが、1か月間、修業のために人間といっしょに過ごすことになるのだが、だんだんと、透明人間だということがバレて来ちゃう。どうなるのだろうと、ドキドキ。で、ついに、キノコの正体が分かるのだけど、それがけっこう泣かせる話なのである。
最後の「3年後」とかいうシーンが、蛇足に思えた。カーテンコールのあとに付くシーンは、よかった。