屁をこく少年ルドルフって…


先日、帝劇「エリザベート」5月30日(水)昼の部終演後に行なわれた、アフタートークショー

登壇は、当日のメインキャストから、「瀬奈じゅん高嶋政宏大野拓朗」の3人。(進行役は東宝の男性で、宣伝を担当していると自己紹介していた)

この様子は、たとえば「げきぴあ」に、写真付きでレポートされていたりするが、
http://community.pia.jp/stage_pia/2012/05/elisabeth2012-27.html

そこには載っていない、子役ルドルフがらみのエピソードで、高嶋政宏さんが、ルキーニの肩の上でおならをする子ルドルフがいたという話をしていた。オープニングのシーンでのことですね。
いま出演中の子役ではなくて、以前に出ていた子役のことだといっていたが、だれのことなのか気になった。

前日(5月29日)の昼の部の貸切公演は、まるごと女子校の団体だったそうな。

5月30日昼公演は、午後1時30分開演で、アフタートークショーが終わったのが、5時12分ぐらい。舞台が近い席だったから、楽しめた。5月10日に見たときは、「エリザベート」観劇自体が久しぶりだった上に、舞台が遠いのに双眼鏡のピントがなんだか上手く合わなくて、困った(笑)。


5月30日で、「エリザベート」は、通算930回。8月の中日劇場での2ステージ目が1000回ですが、中日劇場公演はこの1000回目のステージだけ見事にチケットが売り切れていますね。