イープラスに「モーツァルト!」11月8日公演のリポート


e+の特集ページとして、

日本版ミュージカル『モーツァルト!』シーズン4開幕。初のモーツァルト役に挑む山崎育三郎の"初日"を追う!

と題した、11月8日(月)帝劇公演のリポートが出た。
http://etheatrix01.eplus2.jp/article/170292052.html

アマデの写っている舞台写真もある。




11月8日昼公演は、坂口湧久くんのアマデの初日でもあったステージで、最後のヴォルフガングとの緞帳前では、アマデが最初の出演からしゃべったり(名前をいっただけだけれど)、山崎ヴォルフガングがアマデを肩車したり。

むかしは、アマデがしゃべったらサプライズだったが、いまはそうでもなくなったね。

山崎ヴォルフガングの「モーツァルト!」を見るのはこの1回だけなのだが(予定)、この日見た感じだと、今回公演は、ふたりのヴォルフガングの靴は同じになっているようだ。以前の、井上・中川ダブルキャストのときは、靴がちがっているのが、けっこう特徴的に思えたものだが。


書かでものことを書くと、この11月8日公演で、私の「モーツァルト!」観劇は、ようやく50回になった。

山崎育三郎というひとの子役時代の舞台は、2回しか見ていないと思っていたが、よく考えたら、アルゴで2回の他に「ココ・スマイル」も見ているから、トータル3ステージ見ていた。




ところで、イープラスといえば、12月の帝劇でも貸切公演がある。…ヴォルフガング、アマデ、レオポルトのあいさつが楽しみ。