2000回は、2009年5月帝劇で。


「放浪記」シアタークリエ公演は、本日(3/30)が、千穐楽

千秋楽カーテンコールにおいて、2009年5月の帝国劇場公演が発表された。

つつがなく進めば、年内の中日劇場公演までで、1995回。来年5月の帝劇公演で、2000回を迎える。


子役ふたりを含め、オールキャストが並んだ千秋楽カーテンコール。

前列の並びは、下手から、

丸山博一(司会)、若杉宏二、武岡淳一、青木玲子中島久之、大出俊、大塚道子、山本學、森光子、黒柳徹子米倉斉加年斎藤晴彦有森也実原康義、新井みよ子、鷹西雅裕。

あいさつは、中島、有森、大出、斎藤、大塚、米倉、山本、黒柳、森の順。

(上記の並びで合っているかについては、カメラが幾つも入っていたので明日のワイドショーやスポーツ紙を見れば確認が取れましょう)


なお、千秋楽公演の行商人の子役は、今津凪沙さん。

1時開演で、千秋楽カーテンコールの幕が下りたのが、5時13分頃だった。




帝劇ならチケットが取れるかも知れない。2009年5月は、初日から(もし取れたら)2000回まで毎日見に行こう!と思うのであった。