書けないし…猫は食わない。


どうも、このところ、観劇雑感が書けない。時間がかかる割りに、よくない。4月からでも、少しスタイルを変えないと、このブログの継続はむずかしい状況だ。


慢性腎不全の愛猫、にゃんころげの世話にもくたびれ果てた。気持ちがささくれてしまい、妄想に走って、猫と心中することまで考える始末。とにかくあまりに少ししか食べないので、いろんな缶詰を買って来ては試すのだが、開けた猫缶のほとんどは残飯になる運命である。この残飯の山をノラ猫に食わせたら、きっと近隣からノラ猫どもがこぞってやって来て大喜びし、猫屋敷の出現までに数日とかからないだろう、と思うのであった。