時の光の中で



浅利慶太氏が総合誌「文藝春秋」に連載していた回顧録「時の光の中で 劇団四季主宰者の戦後史」(文藝春秋、1575円)が本になって、本日(10/14)発売。



同氏の書くものをいろいろ目にしているひとには、多くはすでに知られたエピソードと思うが、人物関係などが詳しく書かれていたと記憶している(といっても、連載は何回かしか読んでいないので、改めて読んでみて「これは!」という部分などあれば、追記のつもり)。