Inner World Evolution インナーワールドエボリューション 内世界の進化III DVD
ゴールデンウィークに博品館劇場で上演された、吉田空ちゃん出演の舞台
「Inner World Evolution インナーワールドエボリューション 内世界の進化Ⅲ」
企画・主演:冴木杏奈
脚本:ほさかよう(空想組曲)
演出:葛木英
DVDが、11月27日発売。7000円+税
クラウン徳間/レーベル:(株)ムーンミュージック
冴木杏奈 Inner World Evolution インナー ワールド エボリューション 内世界の進化 Ⅲ クラウン徳間ミュージックショップ
配役を再掲しておくと、
女神アニータ:冴木杏奈
上級天使パリティーズ:阿部丈二
中級天使フロディ:植田慎一郎
上級天使ケルビム:井上尚子
少女(こころ):吉田空
見習い天使(演奏):春日真菜(チェロ) 池田夕里恵(コントラバス) 小野華那子(アルパ)
第86回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(Nコン2019)
10月12日(土)に開催予定だった高等学校の部は、中止が発表されている。
『台風19号の接近にともない、「第86回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール高等学校の部」は、参加校および一般来場者の安全を最優先に考え、中止することといたしました。』
https://pid.nhk.or.jp/event/sp/PPG0333792/index.html
10月13日(日)の小学校の部について、予定に変更がある場合は、ホームページで告知するとのこと。
小学校の部は、今年は、住田萌乃ちゃんが司会なのだよね。
現時点では、番組表も『※変更の場合あり』となっている。
※追記。その後、小学校の部は、開演を遅らせて実施予定との告知
▶開演:午後3時30分、終演予定:午後6時40分
▶テレビ放送は、10月13日(日)午後3:30~午後6:30(180分)
東京アンテナコンテナ「浅草 福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版」
東京アンテナコンテナ15周年記念公演「浅草 福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版」
原案・脚本・演出:下平ヒロシ
10月23日(水)~27日(日)、六行会ホール 全7ステージ※貸切あり
出演:イジリー岡田 下平ヒロシ 深見恭子 久志本眞子 青山伊津美 北村健人 高木順巨 田辺未佳 岡本唯 神谷明(友情出演) 他
schedule - 東京アンテナコンテナ 公式ホームページ
久志本眞子ちゃんて、相変わらず「相撲女子」なの?
Baobab ジャングル・コンクリート・ジャングル
Baobab第12回本公演
「ジャングル・コンクリート・ジャングル」
振付・構成・演出・出演:北尾亘
12月5日〜8日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ 計5ステージ
日時指定・全席自由
一般3500円、学生2500円、高校生以下1000円 ※当日は各500円増し
ペア割:一般6500円、学生4500円 ※当日券での取扱いはなし
早割:11/15(金)までの購入で300円引き ※対象券種は、一般、学生、ペア一般、ペア学生
Baobab 第12回本公演「ジャングル・コンクリート・ジャングル」の出演者。 [画像ギャラリー 1/6] - ステージナタリー
このダンス公演に、生田目麗ちゃんが出演しますが、
(ナタリーの記事の『小学生から四十代まで21名のダンサー、俳優』の小学生がそうですね)
この公演の出演者募集は、4月に、70歳以下の男女で公募されていた。
Baobab新作は「土を忘れかけた現代に投げかける命の物語」出演者を募集(コメントあり) - ステージナタリー
生田目麗ちゃんは、7月に発表公演が行なわれた、北尾亘氏による東京芸術劇場のダンスワークショップにも参加していた模様。
芸劇dance「東京ディグ/ライズ」、北尾亘「必要なのは実感を伴う感覚」(コメント / 動画あり) - ステージナタリー
今夏の、こども歌舞伎スクール寺子屋の記事
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第25話 私はサライ!小学5年生!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
9月22日(日)放送の、
第25話 私はサライ!小学5年生!
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
紅羽セイラ:石井蘭
ギャンヌ署長:石田ニコル
マギャク巡査:黒石高大
アベコベ刑事:ぺえ
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
梅野実:今井隆文
サライ:山口莉愛
美崎メイ:伊藤沙莉
大栗純:小栗旬
ついに溜まったイケないパワーを使って創り出された、サカサーマの娘・サライ。
私サライ、小学5年生。
イケないことみーつけた、と街でいたずらしまくり、ダンスバトルでファントミラージュをたじたじとさせたサライは、パワーも超強力。
イケナイヤーのギャークジュエルがサライのパワーで固められると、ガッチガチギャークジュエルとなり、ファントミも歯が立たない。
ファントミの4人は、メイクオトスヤーによってメイクを落とされ、正体がバレそうになって大ピンチ!
スタートから半年、放送も折り返し点。中盤の山場とあって、メインライターの脚本で、総監督がメガホンをとる布陣。ゲストも小栗旬に伊藤沙莉と、子ども番組の枠を超えたっぽいキャスティング。
わたしサライ、小学5年生、って・・・そういえば、いつぞや、子役ファン界隈で、女子子役は小5が最強、っていう小学5年生最強説があったけど、そういう意味でも理に適った設定なのかも。
(ちなみに個人的には、早生まれの小6、11歳が子役としては最強だと思っていた。少しく以前は、2月生まれにかわいい子役が多数だったこともあり)
ま、それはともかく、どう考えても学校は行ってないよね、サライ。
窮地のファントミの前に(ファンディーの兄)ファングリが現れて新たなアイテムを託してくれるって、ウルトラセブンが帰ってきたウルトラマンのためにウルトラブレスレットを持って来てくれた、みたいな展開だ。