「アルプススタンドのはしの方」SPICE(イープラス)のインタビュー記事、他
SPOTTEDLIGHT プロデュース「アルプススタンドのはしの方」
女子キャスト(小野莉奈、西本まりん、中村守里)インタビュー
『アルプススタンドのはしの方』小野莉奈×西本まりん×中村守里インタビュー~甲子園の応援席の片隅で「これが青春なのかなぁ」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
舞台のお仕事は、3人ともはじめてなのかな。←※中村守里さんは舞台の出演があったみたい。
この舞台、稽古写真を見ると、ステージの上は1塁側スタンドで、ホームベースは上手側になるっていう設定のようだ。
https://mobile.twitter.com/alpsnohashi/status/1131902483263963137
それだと、試合を見るキャストの目線は斜めに上手方向が多くならない?
ホームベース方向を向くと、
https://mobile.twitter.com/alpsnohashi/status/1133175295853228034
持っているチケットは、ほぼ真ん中か下手寄りなので、上手側の席を買い足したほうがいいか、迷うところ。
※観劇後の補記:この舞台は、下手のほうが良席だと思う。
そういえば、2月に、ケイズシネマで「書くが、まま」っていう映画を見た。(途中の一部シーンがドキュメンタリーみたいな撮り方になっている)
kakugamama.strikingly.com
完璧という領域
この本、発売日が5月29日となっていたけど、電子書籍だと5月28日に日付が替わった時点でダウンロード出来るってことだったので、昨日、電子書籍のほうを買って読んじゃった。電子書籍だと、税込み1566円。
ただし、スマホだと、巻末の年譜(Kバレエカンパニー公演史)が見づらい。
で、この本ですが、
構成 片岡義博
制作協力 岡村啓嗣
とクレジットされています。
片岡義博というひとは、『1962年生まれ。共同通信の記者として文化部で芸能、学芸欄を担当。2007年からフリー。専門学校で文章講座を担当するほか、人物ルポ、聞き書き、書評などを手がける』。
片岡義博|プロフィール|HMV&BOOKS online
以前に読んだ本では、下記を、片岡義博氏が手がけていた。
kamuro.hateblo.jp
岡村啓嗣(ひろつぐ)というひとは、1953年生まれ。写真家、出版プロデューサー。とくに、ラグビーの平尾誠二氏の写真を撮り続けたことで知られているようだ。
『人物写真が専門。将棋の谷川浩司九段や羽生善治棋聖(当時)はともに15歳から、バレエダンサーの熊川哲也さんも17歳の頃から撮った』と下記のサイトの紹介にある。
ラグビー故平尾さん35年間撮影 写真家「魅力感じて」 | おでかけトピック | 兵庫おでかけプラス | 神戸新聞NEXT
エトワール! 6 旅立ちのコッペリア
[メモ]
6月15日頃発売予定。
梅田みか 作、結布 絵「エトワール! 6 旅立ちのコッペリア」(講談社青い鳥文庫、700円+税)
『主人公のめいは、バレエが大好きな小学6年生の女の子。6歳から、有村千鶴先生の有村バレエスクールでレッスンをしています。もうすぐ卒業式を迎える小学校では、卒業制作に将来の夢を人形で表現する課題が。バレリーナの人形に思いを託すめい。そんなとき有村バレエスクールでは、梨央が、プロのバレエ団、ルナバレエカンパニーのワークショップへ行っているという情報が。ルナバレエのスタジオに見学に行っためい、杏樹、南は、ルナバレエの「コッペリア」の公演に出演することをめざして、レッスンに通い始めます。ふたつのバレエスクールをかけもちし、パの名前や型など、流儀の違いにとまどうめいたち。プロになるには、ここに移るべき? 公演までの厳しいレッスンとオーディションにのぞんだ4人の頑張り、勇気が光るストーリーです。』
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第8話 取り戻せ!ヒミツのひみつアイテム!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
5月26日(日)放送の、
第8話 取り戻せ!ヒミツのひみつアイテム!
脚本:青木万央
監督:西海謙一郎
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
ギャンヌ署長:石田ニコル
マギャク巡査:黒石高大
アベコベ刑事:ぺえ
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
本間正太郎:なだぎ武
ファンディー:関口メンディ―(EXILE / GENERATIONS)
ファンディーのもとから盗まれた(?)という4人目のファントミのための「ヒミツのひみつアイテム」。その探索に乗り出したココミたち。残された手がかりのうちのひとつ、名前が読めなくなった診察券の「はなうた病院」へやって来た。と、そこには、逆逆警察が!
マギャク巡査とアベコベ刑事のあとを追うことにしたサキとヨツバ。
ココミは、ひとりで変身!ファントミハートがソロ活動!イケナイヤーにされた院長のイケない心ちょちょっとちょーだい!
今回は病院ネタだったけど、病院長の総回診があるなんて、他局ではちょうど「白い巨塔」が放送される日なのを意識してのパロディだったのか?!
映画「武蔵-むさし-」/有楽町スバル座
上映中の時代劇映画
「武蔵-むさし-」(三上康雄監督・脚本)
有楽町スバル座でこの映画を見ようかと思って上映時間を調べていたら、
『有楽町スバル座閉館のお知らせ』
という告知に気がついた。
有楽町スバル座 | スバル興業株式会社(阪急阪神東宝グループ)
今年の3月に、閉館(10月中旬頃)が決定、発表されていたようだ。
入れ替えなし(同じ作品が続けて上映される場合)の自由席という映画館は、いまどき貴重だけれど、さすがに時代遅れになりつつあったのかも。
入れ替え制でなければ、こちらの都合と時間が合わなくても、途中から入って次の回の途中まで見る、ってことも出来るのだよね。
ナツヤスミ語辞典 (俳優座劇場)
キャラメルボックス2019シークレット公演
「ナツヤスミ語辞典」
俳優座劇場で、5月22日(水)午後2時開演のステージを見た。
上演時間、約2時間。
石森美咲ちゃんが主役っぽいので、販売用パンフレットを買ってもいいかな、と思っていたのに、行ったら売ってなかった。過去公演のDVDしか売ってなかった。あとからツイッターを見たら、販売用パンフレットは、なし、と告知されていた。
石森美咲ちゃんの髪が短くなっていた。のは、この舞台の役のために切ったの?
舞台写真(チケットぴあ)
http://md-news.pia.jp/pia/news_image.do?newsCd=201905200001&imageCd=11
カーテンコールでは真ん中だし、石森美咲ちゃんがあいさつとか告知とかしゃべるかと期待していたら、それは別のひとだった。「ありがとうございました」の発声のリードは石森美咲ちゃんがやっていたけど。
「ナツヤスミ語辞典」は、はじめて見たので、ああいう「勢い」を出して演じると、大人が演っても、さほど違和感なく女子中学生に見えるっていうのが、発見だった。
今回のカブト役を見たら、たとえば、(「ザ・リバー 二本の櫂」の)町子役もまだまだ演れそうだ、とか思ったり。
水泳が嫌で何度もプールの水を抜くヤンマの「叫び」が、身につまされた。学校は、我慢の連続、嫌なこともやらなきゃいけない、ある意味、理不尽の四面楚歌みたいなものだものね、中学校だととくに。
(「ナツヤスミ語辞典」は戯曲が公開されているので、該当箇所を読んでみたら、また、身につまされた・・・)
ところで。カブトの母親の「ムロマチアカネ」って役名は、ダンサーの室町あかねから取ったの? たまたま同じってだけなの?
劇中の「ハズキルーペ」ネタがおもしろかったな。
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第7話 魔法戦士あらわる!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
5月19日(日)放送の、
第7話 魔法戦士あらわる!
脚本:青木万央
監督:西海謙一郎
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
マギャク巡査:黒石高大
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
愛乃モモカ:三好佑季
白雪リン:隅谷百花
花守ミツキ:鶴屋美咲
星奈シオリ:小川桜花
虹色ユリア:増田來亜
ファンディー:関口メンディ―(EXILE / GENERATIONS)
魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!の5人がゲスト出演。
ボランティア活動に行った先で、ココミは、愛乃モモカと出会う。(ココミと並ぶと、毛量の多さが目立つモモカ)
ボランティアリーダーのおばちゃんがイケナイヤーにされてしまい、ココミたち3人はファントミに変身!
まもりたい大切な人を!
かんぜんにはじまってる!
わたしのハートファンファンしてる!
ファントミラージュの活動を見守るマジマジョピュアーズ!
モモカたちはファントミの正体に気づいていたが、ココミたちはモモカたちがマジマジョピュアーズだとは気づかない。
・・・そして、4人目のファントミの伏線。